うめい馬券

セチ(Twitter@sechichi19)の趣味ブログです

☀️ジャパンCのぼっち反省会☀️

やっほっす〜セチです☀️

タイトルにもあるようにジャパンCを振り返ろうと思います😌(盛大に外れたので気が進まないのですがね)(敬語ここまで)

 

天皇賞秋と比べると低レベルと言われていた今年のジャパンC、実際レースレベルはどうだったのか?

オープン大将で2400mが向くとは思えないダイワキャグニーが6着に粘ったから、馬場の偏りは間違いなくあったと思う。重馬場だから難しいけどレースレベルは低いのかな。

内が伸びるわけではないが、単純に外を回すと距離ロスになって疲れる馬場だったと思う。能力が拮抗するG1なら尚更(これは覚えておこう)

 

1,2着馬に共通しているのは切れる脚を持っていないこと。

 

スワーヴリチャードは去年の秋から切れなくなっていたので上がり37秒かかる馬場が向いた。終始内を回れたのも良かった。

 

レンブーケドールは重馬場が得意な血統とは思えない。勝負根性が優れているのかな。内枠がハマった感もある。

 

3着のワグネリアンも以前ほど切れなくなっている印象。

川田の騎乗は微妙。勝負どころで前が垂れて置かれなければもっと迫れたはず。

 

マカヒキはよくわからん(笑)

 

ユーキャンスマイルは外を回した分。切れるタイプやで、上がりのかかる馬場が向かんかった(突然のアンカツ )(飽きてきたので)

 

エタリオウは本命にしていて、一瞬来たかと思わせる走り(笑)

外を回った分最後は失速。馬場も合わなかった。走る気を取り戻してくれたのは良かった。外回り&スロー&控える競馬、これがベストの条件だと思う(だから今回本命にした)

 

レイデオロは先行できず。馬場のせいか進んでいかなかった。

この敗戦で終わったと決めつけるのは難しい…次走人気が落ちるようであれば買い目に入れたいけど…

 

ジャパンC組から有馬記念で狙いたい馬は特にいないですね(笑)

 

結論:重馬場嫌い