やっほっす〜セチです☀️
タイトルにもあるようにジャパンCを振り返ろうと思います😌(盛大に外れたので気が進まないのですがね)(敬語ここまで)
天皇賞秋と比べると低レベルと言われていた今年のジャパンC、実際レースレベルはどうだったのか?
オープン大将で2400mが向くとは思えないダイワキャグニーが6着に粘ったから、馬場の偏りは間違いなくあったと思う。重馬場だから難しいけどレースレベルは低いのかな。
内が伸びるわけではないが、単純に外を回すと距離ロスになって疲れる馬場だったと思う。能力が拮抗するG1なら尚更(これは覚えておこう)
1,2着馬に共通しているのは切れる脚を持っていないこと。
スワーヴリチャードは去年の秋から切れなくなっていたので上がり37秒かかる馬場が向いた。終始内を回れたのも良かった。
カレンブーケドールは重馬場が得意な血統とは思えない。勝負根性が優れているのかな。内枠がハマった感もある。
3着のワグネリアンも以前ほど切れなくなっている印象。
川田の騎乗は微妙。勝負どころで前が垂れて置かれなければもっと迫れたはず。
マカヒキはよくわからん(笑)
ユーキャンスマイルは外を回した分。切れるタイプやで、上がりのかかる馬場が向かんかった(突然のアンカツ )(飽きてきたので)
エタリオウは本命にしていて、一瞬来たかと思わせる走り(笑)
外を回った分最後は失速。馬場も合わなかった。走る気を取り戻してくれたのは良かった。外回り&スロー&控える競馬、これがベストの条件だと思う(だから今回本命にした)
レイデオロは先行できず。馬場のせいか進んでいかなかった。
この敗戦で終わったと決めつけるのは難しい…次走人気が落ちるようであれば買い目に入れたいけど…
ジャパンC組から有馬記念で狙いたい馬は特にいないですね(笑)
結論:重馬場嫌い